「絶対音感の聴覚メカニズム −音楽音高知覚における時間情報と場所情報の利用特性−」(藤崎和香,2001)
「視覚初期過程の情報処理特性 −効率分析とニューラルネットワーク・モデル−」(田中美帆,2001)
「3次元視空間における面
形成および対称パターンの検出」(池田まさみ,2000)
「3次元ノイズ空間における面および形態の検出」(薬師神玲子,1997)
「単語認知課題における意識的処理,無意識的処理の検討 −誘発電位
とダイポール分析−」(大場聖子,2001)
「Catching AffordanceによるS-R Compatibilityの検討」(京極三奈,2001)
「Attention
Blink 効果を用いた Implicit Binding の存在の検討」(蜂谷沙織,2000)
「コネクショニスト・モデルによる助数詞獲得過程の研究」(濱中雅子,1998)
「事象関連電位による絶対音感保持者の聴取メカニズムの検討」(藤崎和香,1998)
「急性リンパ性白血病患児の社会復帰支援 −心理教育的アセスメント−」(泉真由子,1998)
「ワイヤーフレームモデルを用いた3次元物体認知の統計的効率」(池田まさみ,1997)
「運動による構造復元と統計的効率の算出」(田中美帆,1997)
「視覚起因性めまい感における空間周波数の効果」(品田妙子,1995)
「3次元視空間における対称構造の検出過程」(薬師神玲子,1994)
「日本語フォントの視力低下時における見やすさの比較」(江坂百合子,1992)
「テクスチャー勾配による3次元構造の復元過程」(斉藤真里,1991)
【2001年度】
「身近な道具をどう持つか」(青柳智子)
「GUIにおける空間的アイコンの使いやすさ」(矢野淳子)
「反復「囚人のジレンマ」課題における取引履歴公開効果」(鳥越環)
「確率事象における直観的推論過程の検討」(小島優子)
「3旋律ポリフォニーの同時聴取ー同時聴取における注意機能ー」(松原佳代)
「形勢判断における刺激特性の効果」(大須智子)
「」(御園生彩)
【2000年度】
「両眼分離視で推論されるバイオロジカル・モーション成立の過程」(酒井映)
「相貌失認認知分離のコネクショニスト・モデル」(坂本佳陽)
「視覚課題遂行時における音楽聴取とラテラリティ」(田中幸亜)
「人物再認課題における言語記述とビデオ映像の効果」(村上麻理子)
【1999年度】
「不可能図形の識別と認知特性」(伊藤麻美)
「視覚・聴覚の共感覚とEEG」(大場聖子)
「描画行動における視覚フィードバックの効果」(武中里満子)
「運動視における局所vs大域過程の相互作用」(藤川みゆき)
【1998年度】
「絶対音感保持者による音の言語化が移調メロディの認知に及ぼす影響」(伊勢裕子)
「バイオロジカル・モーションの知覚の最小情報について」(小柳淳子)
「人間の空間認知基本特性の分析及び方向感覚との関連について」(島美和子)
「仮現運動を利用しての透明視の研究」(高久友里)
「From an Eye to the Brain of the Beholder: A review of an Upside-down faces」(Mimi
Djuliana Johari)
【1997年度】
「顔の性別判断に与える視線の方向の効果」(鈴木香織)
「身体の水平回転及び垂直移動が方向感覚に及ぼす影響-仮想空間での探索課題による研究-」(信原慶)
【1996年度】
「 二分割画面テレビの視聴に関する心理学的研究」(濱中雅子)
「wieldingによる長さの知覚」(橋本由美子)
【1995年度】
「情動認知における視覚と聴覚の相互作用」(岡崎真美)
「符号化及び探索時の情報処理レベルが記憶に及ぼす影響」(漆原聡美)
「プライミング法による熟語検索過程の検討」(樋口笑子)
「熟語及びその提示位置の同時異同判断におけるラテラリティ」(吉川敬子)
【1994年度】
「視覚探索におけるinhibition of returnに関する研究」(石崎里江)
「バイオロジカル・モーションの知覚における空間ノイズへの耐性」(金子めぐみ)
「ネガティブ・プライミング効果における時間的耐性」(島田圭規)
「日本語ワープロのローマ字入力における知覚過程の一考察」 (末澤京子)
【1993年度】
「仮想空間における視覚探索とイメージ能力」(塩原奈津子)
「視覚起因性めまい感に関する研究」(品田妙子)
【1992年度】
「表情の明晰さと感情判断」(五十嵐明子)
「ユーモアのセンスと大脳半球機能差」(深沢美奈)
「情動と側方眼球運動」(薬師神玲子)
【1990年度】
「空間イメージ形成に及ぼすreferenceの効果」(北村真理)
「主観的輪郭線におけるStereo Capture」(高野順子)
「ポジティブフィードバックを与えることによる態度の変容に関する研究 −女性性・男性性の特徴を対象として−」(成宮晶代)
【1989年度】
「顔の再認記憶への空間周波数分析的アプローチ」(香川佳子)
「両眼立体視におけるdisparityの検出過程」(瀬尾由美子)
「運動光点による「人間の歩行運動」知覚の研究 −剛体性と時間特性−」(萩原一子)
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